今回は、徳島県の「スダチ」と並び賞される、大分県の特産品「カボス」
について書いてみたいと思います。

カボスの全国の年間生産量は、4500トン程度ですが、
現在、そのほとんどが大分県内で生産されています。
竹田市周辺や、臼杵市、津久見市などで特に栽培がさかんなようです。
その栽培の歴史は古く、臼杵市や竹田市には
200年を超える古い樹木もあるそうです。
大分県カボス振興協議会 のホームページによれば、
臼杵市乙見地区の言い伝えで、江戸時代に宗源という医師が、京都から持ち帰った
苗木を植えたのが大分県のカボスの始まりだとのことですが、
文献などがなく、詳しいことが判然としないようです。
露地もののカボスは、概ね8月~10月が旬とされ、
その時期、店頭にも多くの商品が並びます。
その後、秋の深まりとともに露地もののカボスは終了となり、
これから春にかけては、貯蔵したものが中心となります。
カボスには、独特の酸味と香りがあり、生食は無理ですが、
焼き魚や刺身、鍋料理など何にでも合わせられることから、
食に彩をつける脇役として、大分県の食に欠かせないものとなっています。
また、お菓子をはじめ、飲料やしょうゆ製品など、
カボスを用いた加工品もたくさん作られています。

なお、大分県には、カボスをモチーフにした「カボたん」という、ゆるキャラも存在します。
2003年の全国都市緑化フェアに登場したのが最初とのことなので、
ゆるキャラとしては比較的歴史の古い方だろうと思います。
また、大分放送(OBS)のローカル番組に「かぼすタイム」というものがあり、
10年以上も前になりますが、大分市に遊びに行った際、
大分大学の構内で放送される番組を目の当たりにして、衝撃を受けた記憶があります。
現在でも続いている長寿番組のようですが、
それだけ「カボス」というものが大分県では一般的で、馴染み深いものなのでしょう。
同じような例で、福岡放送(FBS)にも「めんたいワイド」という番組があります。
ついでに思い出したのですが、
その当時、大分市内のボーリング場に連れて行ってもらったのですが、
スコアを手書きしなければならず、計算できなくて大変戸惑った覚えがあります。
さすがにもう手書きのボーリング場はなくなっているのかもしれませんが。。。
大分県は、「おおいた農山漁村活性化戦略」という農林水産業振興計画を
平成17年に策定し、「The・おおいた」というブランド名で、
新たな産品の育成や地域資源の掘り起こしに取り組んでいます。
一村一品運動などの歴史的背景もあり、
大分県の有する地域資源のポテンシャルは周辺地域と比べても大変に高く、
これからどのような地域ブランドの展開がされていくのか、大変注目をしています。
について書いてみたいと思います。

カボスの全国の年間生産量は、4500トン程度ですが、
現在、そのほとんどが大分県内で生産されています。
竹田市周辺や、臼杵市、津久見市などで特に栽培がさかんなようです。
その栽培の歴史は古く、臼杵市や竹田市には
200年を超える古い樹木もあるそうです。
大分県カボス振興協議会 のホームページによれば、
臼杵市乙見地区の言い伝えで、江戸時代に宗源という医師が、京都から持ち帰った
苗木を植えたのが大分県のカボスの始まりだとのことですが、
文献などがなく、詳しいことが判然としないようです。
露地もののカボスは、概ね8月~10月が旬とされ、
その時期、店頭にも多くの商品が並びます。
その後、秋の深まりとともに露地もののカボスは終了となり、
これから春にかけては、貯蔵したものが中心となります。
カボスには、独特の酸味と香りがあり、生食は無理ですが、
焼き魚や刺身、鍋料理など何にでも合わせられることから、
食に彩をつける脇役として、大分県の食に欠かせないものとなっています。
また、お菓子をはじめ、飲料やしょうゆ製品など、
カボスを用いた加工品もたくさん作られています。

なお、大分県には、カボスをモチーフにした「カボたん」という、ゆるキャラも存在します。
2003年の全国都市緑化フェアに登場したのが最初とのことなので、
ゆるキャラとしては比較的歴史の古い方だろうと思います。
また、大分放送(OBS)のローカル番組に「かぼすタイム」というものがあり、
10年以上も前になりますが、大分市に遊びに行った際、
大分大学の構内で放送される番組を目の当たりにして、衝撃を受けた記憶があります。
現在でも続いている長寿番組のようですが、
それだけ「カボス」というものが大分県では一般的で、馴染み深いものなのでしょう。
同じような例で、福岡放送(FBS)にも「めんたいワイド」という番組があります。
ついでに思い出したのですが、
その当時、大分市内のボーリング場に連れて行ってもらったのですが、
スコアを手書きしなければならず、計算できなくて大変戸惑った覚えがあります。
さすがにもう手書きのボーリング場はなくなっているのかもしれませんが。。。
大分県は、「おおいた農山漁村活性化戦略」という農林水産業振興計画を
平成17年に策定し、「The・おおいた」というブランド名で、
新たな産品の育成や地域資源の掘り起こしに取り組んでいます。
一村一品運動などの歴史的背景もあり、
大分県の有する地域資源のポテンシャルは周辺地域と比べても大変に高く、
これからどのような地域ブランドの展開がされていくのか、大変注目をしています。
